『親近感』を操り劇的に深めるテクニック

ビジネスの交渉であったり、組織のチームワークでも、

「親近感」が深まると良い結果が出てきます。

つまり、ビジネスに限らず、あなたが親近感を操ることができたら、

物事を良い方向に進めることが可能になります。

今回は、その「親近感」を劇的に深めるためのテクニックについて解説します。












握手は効果抜群

アメリカの選挙戦での戦略で「3S」というのがあります。

シェイクハンド(握手)スマイル(笑顔)サインです。

その中でも「握手」には、相手との信頼感を劇的に深める効果があります。

つまり、ちょっとだけ体に触れることで、

お互いの警戒心がやわらぐのです。

握手の効果を実証した実験が、次のようなものです。

ある人物を以下の3つの方法で引き合わせ、相手の印象を尋ねるという実験です。

①目隠しをして握手をしないで話をする。

②話も握手もしないで相手を見るだけ。

③目隠しをして話をしないで握手だけをする。

その結果は、次の通りです。

①「距離がある」「形式的」

②「冷たい」「横柄」

③「温かい」「信頼できる」「大人らしい」

①②はマイナス評価が多かったのに対し、③はプラスの印象が強く、

更に、半数以上がまた会いたいと希望したのだから、驚いたものです。


握手で分かる心理状態

「握手」が持つスゴイ効果があるのは、例えば、アイドルの握手会です。

握手というのは、初対面でも何気なく相手に触れられる唯一の手段なのです。

握手には、「温かい」「信頼できる」などのプラス印象を与えます。

それだけではなく、握手は相手の心理状態も把握できるのです。


握手で分かる心理状態

握手をするときの手の握り方には、

相手の心理状態がよく現れています。


手が湿っている

相手は緊張し、不安定な心理状態


しっかり握り返す

積極的で能動的な人


弱々しい握り方

内向的な性格


目を見つめる

自分が優位に立とうとする心の現れ


弱点・失敗で相手を操る

これまで述べたように、「握手」で親近感が劇的に深まることは明確です。

また「弱さを演じる」ことで、相手の親近感を操ることができます。

人間の心理は、自分に不利な情報は極力与えないようにします。

それは、自分の権威を防衛するために働くからなのです。

しかしそれに反し、「弱点」や、ついうっかり・・・、

といった「失敗」を明かされた場合、その人に素朴な人間臭さを感じ、

心理的に受け入れようという気持ちが強くなる傾向があります。

これを利用して、自分の弱い面を意識的に露出することが、

相手を油断させて受け入れさせることが可能になります。


「弱み」が相手の心を掴む

強面の大物政治家が、意外にも恐妻家だった!

といったことが、一般大衆にとっては頬が緩んでしまいます。

その政治家の意外な一面に、魅力さえ感じてしまったりします。

ところが、実は意図して作られたイメージだとしたら、

あなたの「親近感」は、騙されませんか?


さいごに

完璧な聖人であるよりも、ときには男と女の問題で悩むような人間の方が、

魅力的と思われたりするものです。

大物政治家や宗教団体の教祖などが、

スキャンダル問題が露出しても、信仰者が何も思わないのが、

その理由であるといえるでしょう。

次回は、会議やミーティングで活用できる「スティンザー効果」ついて解説します。

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