Divvee【ﾃﾞｨﾋﾞｰ】日本初上陸！新情報：稼げるのか？仕組みが納得できるなら・・・
こんにちわ！最近の新情報が流れてきました。
それは、アメリカ発【Divvee（ﾃﾞｨﾋﾞｰ）】ビジネスの情報です。
『先払いの会費』・『紹介制のマルチ系』
この辺りが、ちょっと気にかかりますが・・・
今回は、Divveeサービスの解析をしていきます。
大まかな概要
『Divvee.Social』といって、日本に入ってきたのは１１月半ば頃です。
会員を募集しているのですが、紹介制で１０名までとなっています。
年間利用料（年会費）が２５ドルを支払って、会員登録します。
毎日、簡単な作業をしていくことで、月３～５万円の報酬が得れます。
更には、『組織』を作ることでもっと高収益を望めるビジネスサービスです。
『Divvee.Social』サービスとは？
毎日世界中で、新しスマホアプリが次々に作られています。
そのスマホアプリをダウンロードし、評価するだけで得られる報酬プランの事です。
操作手順
ステップ１➡バックオフィスにログインする。
ステップ２➡アプリをダウンロードする（最大２０アプリ）。
ステップ３➡それぞれのアプリを、星の数（１～５）で評価する。
ステップ４➡気に入ったアプリがあれば、SNSでシェアする。
この作業を毎日行います。
報酬プラン（１）
１アプリを評価すると、１ポイント取得できます。
例えば、毎日２０アプリを評価すると、１ヶ月（３０日）で６００ポイント取得できます。
ポイントは、様々な商品と交換することができます。
報酬プラン（２）
紹介者ネットワークによる報酬プランがあります。
〇自分の直下には３人まで
〇最大１０人まで紹介
〇最大１０階層下までの報酬
〇４人目からは、システム側が自動的に配置
〇自分の組織（配下にいる人々）からポイントを取得
報酬プラン（３）
【CLUB１０００】・・・四半期に１回のボーナスプラン（日本国内会員）
条件は、自分の直下の３ラインで、
それぞれが５０人以上の会員数をクリアすること。（１０００人到達で打ち切り）
報酬プラン（４）
【チーム１００】・・・ 四半期に１回）のボーナスプラン（全世界会員）
条件は、自分の直下の３ラインで、
それぞれが５００人以上の会員数をクリアすること。 （１００人到達打ち切り）
スタート前の特典
本案件のスタートは、２０１７年１月１１日の予定です。
２０１６年１２月３１日までは、２０アプリを評価できます。
２０１７年１月１日以降は、１０アプリになります。
ただし、それまでに１０人紹介した方とClub１０００メンバーは、
ずっと２０アプリ評価可能です。
前に話した通り、年会費は２５ドルですが、
２０１７年１月１日以降の新規会員は、５０ドルになります。
いかにも・・・
簡単に説明しましたが、ご理解できましたでしょうか？
これが、理解できた人は・・・「尊敬します！」
個人的見解
ここからは、私個人の意見としてお聞きください。
「ハッキリ言って、あまりオススメしません」
◇グランドオープンの延期◇
情報弱者への「煽り（あおり）」が見え隠れする
◇紹介制（制限あり）◇
マルチ（ねずみ講）の仕組みを上手く隠した仕組み
紹介が簡単だと思わせるための制限で煽る
◇総合的な報酬◇
早く始めた方が断然有利な煽り
こんな、簡単に報酬が貰えるビジネスはあり得ません。
まとめ
今、急激に騒ぎ立てているDivvee案件ですが、
報酬を単純に計算していくと、なんと・・・軽く１０万円を超えます。
アプリを評価するだけですよ！
世の中の情勢を、良く考えた上で取り組んでください。
「始めるなら、早めがお得ですよ！」なんて文言は、マルチでしか聞きません。
最後には、「自己責任になりますので、何かトラブルがあっても返金できません」と。
つまり、経営が成り立たず破綻しますよ、と言っているようなものです。
ひと昔前にも、似たようなビジネスモデルがありました。
『次世代ビジネスの煽り』に言い包められて、後悔しないといいですね。
日本の「情報弱者」を狙ったビジネスであれば、
長くても１年で忘れ去られていくことでしょう。
