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作文・文章が苦手、記事が下手でも稼げるか?アフィリエイトの稼げるやり方教えます!

2017/03/24
 
この記事を書いている人 - WRITER -
HN:しょう太郎 居酒屋経営しながら、アフィリエイトしています。行動力と収入は比例する「ヒミツの手法」を学び、楽しみながら人生を過ごしています。 自分で学び(Input)、人に教えること(Output)で、共に成長し喜び合える仲間を大切に思っています。

「文章を書くのが苦手!」「記事が下手くそ!」でも、

アフィリエイトで成功するには、どうしたらいいのでしょうか?

私は作家でもないので、このような疑問で立ち往生しました。

記事を読んでもらって、心を引き込み・・・。

そんなテクニックは、持っているワケがありません。

それでも、勉強もしましたし手抜きもしました。

今回は、その手法についてお話しします。

 実際はどう?

記事が書けなくても、稼げます!

しかし、限界があります。

本来、アフィリエイトというビジネスは、

放っておいても、売上げが上がる半自動的な副業。

そんなようになっていくことが望ましいことだし、

それを目標に頑張っていくものと思っています。

その為には、しっかりした記事を書けるように、

努力していくしかないのです。

なぜ、記事が書けないのでしょうか?

記事が書けない原因と対策

記事が書けない原因は「自分の持っている情報量が少ない」だけ。

実際、私自身がそれで随分悩みました。

つまり、記事が書けるようになるためには、

あなたが「情報」を入手することが必須なのです。

情報の収集

例えば、本を読むことは簡単にできると思います。

週刊誌でも雑誌でもいいです。

自分の関心がある本を読むことで、

より明快な知識を得ることができます。

また、そこから「キーワード」を見つけられたりもします。

とは言っても、初心者の多くは、

記事をたくさん書かなくては・・・と、

本を読むのすら面倒で、時間の無駄と思っています。

しっかりした記事を書くことの大切さ

よく考えてください!

知識量が少ないのに、たくさんの記事作成をしても、

検索エンジンに評価されなければ、

ユーザーに読んでもらうことすらないのです。

ユーザーがあなたの記事に辿り着けなければ、

あなたのアフィリエイト報酬が上がることはないでしょう。

しかし、きちんと情報をインプットしていれば、

しっかりした記事を書くことができます。

そうすることによって、検索エンジンから好評価を受け、

上位表示されていくのです。

上位表示されれば、ユーザーがクリックしてくれる機会が増え、

アフィリエイト報酬にも繋がっていくのです。

しっかりした記事を書けないなら・・・

初心者が取り組みやすい「トレンドアフィリエイト」ですが、

興味もなく、知識もないのに「芸能ネタ」を扱い、

挫折するアフィリエイターさんが多くいます。

「興味が持てない」「調べるのも面倒」っていう人は、

アフィリエイトというビジネスには不向きといえます。

もう諦めた方がいい!と断言します。

慣れるが勝ち!

◆自分がすでに詳しい分野

◆詳しくないけど、興味がある分野

まずは、このような分野であれば、

調べることも「苦痛」ではないでしょう。

そのような分野をアフィリエイトの対象にすることです。

それで、その分野の中やその関連する分野から、

稼ぎやすいアフィリエイトの案件を探していくのです。

最初は、文章を書くスキルがなくてもいいです。

しかし、アフィリエイトは文章を書くスキルが必要です。

ただ、毎日書いていれば自然と身に付いてくるものです。

ぜひ、実践して文章を書くことに慣れてください。






 文章を書くスキルがなくても稼げる裏ワザ3連発

アフィリエイトは、将来的にも収益が上がることが理想です。

その為には、文章を書くスキルは必須です。

しかし、文章を書くスキルがなくても

稼げるアフィリエイトもありますので、

とっておきの裏ワザについてお話しします。

〇一つ目は「楽天アフィリエイト」

〇二つ目は「2ちゃんねるまとめアフィリエイト」

〇三つ目は「ASP広告アフィリエイト」

以下に、その手法についてお話しします。

楽天アフィリエイト

「楽天ランキング」 をチェックして、新しく出てきた商品を、

商品名をキーワードとして狙う手法です。

新しい商品なので、ライバルが少ないと思われます。

よって、記事のボリュームも300~500文字程度で、

3~5記事でも稼ぐことは可能です。

一般に、商品名で検索するユーザーは、

購買意欲がある場合が多く、成果に繋がりやすいです。

しかし、このようなブログは寿命が短いのが難点です。

2ちゃんねるまとめアフィリエイト

これは「2ちゃんねる」をコピペして作ります。

例えば「2ch.sc」や「オープン2ちゃんえる」などの、

転載可能なサイトから、キーワードに関連する文章を検索し、

面白いものをコピペして、記事にしてしまう手法です。

コピペサイトであるにもかかわらず、

現在でも検索上位に君臨しているのは明らかです。

しかし所詮コピペサイトなので、将来的に不安を残します。

ASP広告アフィリエイト

これは、ASPの新着広告を狙う手法です。

新着広告の商品名をキーワードとして記事を書くのですが、

ポイントは「広告から文章をもらう」ことです。

つまり、広告をコピーしてしまうのです。

広告主のサイトの多くは、画像で構成されています。

テキストのコピーではなく、画像のコピーなので、

検索エンジンも「文章のコピー」とは認識しません。

古い商品については、既にやられているアフィリエイターがいるので、

新着広告を狙っていくのがいいのです。

しかし、このような手法はグレーなので、オススメできません。

ですから、まずはキーワードを選定して、

コピー記事で試験的に記事投稿をしてみて、

アクセスが見込めるならば、オリジナルの記事に書き換える。

このように、アクセスが集まる「キーワード」と判断できたら、

記事を書き換えるならば、一層力が入ると思います。






価値のある記事を書くことが大事

かなりグレーな部分もある3つの裏ワザについてお話ししましたが、

生き残っていくためには「しっかりとした記事」を書くことです。

そして、クオリティーが高く、オリジナリティーあふれるサイトが、

今後のネット社会で好評価を受け、必要とされてきています。

それは、Googleの「品質に関するガイドライン」に明記されています。

Googleのガイドラインを遵守

ウェブマスター向けガイドライン「品質に関するガイドライン」

品質に関するガイドラインの詳細解説はコチラ▷【工事中】

このように、Googleが禁止していることをしているサイトは、

どんなに良いサイトでも、評価が下がりますので、

最低限の理解は必要です。

独自のコンテンツ

Googleのガイドライン「基本方針」でも謳っているように、

どうすれば独自性や、価値、魅力のあるサイトができるのか?

これを考えていかなければなりません。

価値、魅力のないサイト例

トレンドブログに多く見られますが、

Yahoo!ニュースなどのネタ元の文章を、

ただ「リライト」しただけの記事には、

価値も魅力もありません。

そこに「自分の考え」を付け加えることで、

その記事に付加価値が付き、独自性も生まれてきます。

簡単にできる独自性のある記事の書き方を、

特別に教えちゃいましょう。

独自性のある記事の書き方3つのコツ

まず、話題になりそうなニュースの記事を、

自分の言葉で分かりやすく説明していくだけです。

この時、コピペは絶対ダメですよ。

次に、そのニュースに対して世間一般はどう思っているのか?

それを書いていきます。

最後に、自分の意見をまとめます。

このように、簡単な「トレンド記事パターン」を作っておくことで、

独自性のある記事を書くことができます。

記事を書くことが苦手だったり、慣れていない人は、

まずはパターンを作ってから、記事作成してみてください。






アフィリエイト記事を書くポイント

アフィリエイトの記事を書いていくのは、

初心者は相当ハードルが高いと思います。

なぜなら、「ユーザーの感情を揺さぶるような文章」

を書くスキルが必要だからです。

でも、前述のようにパターン化するのも一つの手法です。

今回は、比較的容易な手法をお話しします。

ランキングなどの比較記事

あなた独自の観点から、比較・評価をする記事です。

実際に使ってみたレビュー記事についても同様です。

これらはGoogleが推奨している例としても、

付加価値を提供できるものとされています。

何の根拠もなく、ただ報酬の高い順にランキングした記事は、

当然ダメですから注意してくださいね。

あなた独自の観点、もしくは基準をもとに、

比較記事を書いていくことが賢明です。

タイトルの付け方

どんな記事を書くにしても、

「タイトル」は絶対必要になります。

そのタイトルには「キーワード」を必ず含めることが大切です。

しかし、単にキーワードを含めるといっても、

羅列するだけでは読んで貰えません。

タイトル一つで、読んでもらえるかどうか?

クリックしてもらえるかどうか?が決まります。

同じキーワードを入れるとしても、

少しでも検索した人が興味を引くタイトル、

クリックして見たくなるようなタイトルを付けることが、

最重要になります。

たとえ、あなたの表示順位が1ページ目の下にあっても、

1位や2位のサイトよりも、

あなたのブログに訪問してくれる可能性が出てきます。

タイトルの付け方は、新聞や週刊誌の見出しなど、

日頃から読みたくなるキャッチ文を見て、

真似してみるのも、一つの手法です。

記事の書き方

記事を書くときに注意すべき点は、

「分かりやすく」「読みやすく」書くことです。

特に文章を書くことが苦手という人は、

これだけに集中して書いてみてください。

慣れてくれば、自然と書けるようになります。

記事を書いたら、必ず自分で読み返してください。

ここは、文章を区切った方がいいとか、

一行空けた方が読みやすいだろう・・・とか。

自分で読み返して、息も付けないくらいの長文だったら、

誰にとっても、疲労感を与えてしまいます。

また、改行もない文章だらけの記事だと、

せっかくタイトルで興味を持って訪問してくれたのに、

「文章のカタマリ」では、読まずに帰ってしまうこともあります。

できることなら、中見出しを付けて、

内容をまとめながら書くことも大事です。






さいごに

最初からスラスラと記事を書ける人など、

それ程いないと思います。

しかし、書いて書いて書きまくっていくと、

自然と身に付いてくるものです。

人の記事を読んでみたり、週刊誌を読んでみたり・・・。

すると、どんな風にまとめればいいか?

また、どんなタイトルだと読みたくなるか?

それを真似して書いていくことで、

自分のスキルになっていくのです。

最終的には、「キーワードを含んだ興味を引くタイトル」と、

「分かりやすく」「読みやすく」なっている文章であることが、

訪問してくれたユーザーに最後まで読んで貰え、

更には、Googleの好評価もいただけるのです。


最後まで読んでいただき感謝します。

 今回の記事は、あなたのお役にたてましたでしょうか?

もし、今回の記事を読んで、感想や分からない事などがありましたら、

コメントいただけたら嬉しいです。

些細な事でも、構いません。

あなたが抱いた疑問は、恐らくこれから読む方も抱く疑問なのです。

なので、そのような疑問を1つ1つ解決していきます。

コメントしていただけたら、気づき次第すぐに回答いたします。

この記事を書いている人 - WRITER -
HN:しょう太郎 居酒屋経営しながら、アフィリエイトしています。行動力と収入は比例する「ヒミツの手法」を学び、楽しみながら人生を過ごしています。 自分で学び(Input)、人に教えること(Output)で、共に成長し喜び合える仲間を大切に思っています。

Comment

  1. 夢実 より:

    こんにちは、ランキングサイトからやってきました
    夢実といいます。

    本当に記事を書くのは大変ですね。
    トレンドサイトは稼ぎやすいとは言われるのですが
    それでも、コピペだけではグーグル先生に嫌われるので
    色々と考えていたらどんどん記事が書けなくなってしまいます。
    なかなか難しいですね(-_-;)

    参考になりました。応援して帰りますね(^◇^)

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