SNSの可能性を探る
こんにちわ!しょう太郎です。
最近、様々なところで、「SNS」の拡散には目を見張るものがあります。
「SNS」とは、【Twitter】や【Facebook】が主流ですね。
今回は、これらを利用して「稼ぐ」ということをテーマに、
お話しします。
【Twitter】に関しては、やはりツールを使っている人が多く、
「アカウント凍結リスク」、これが最重要課題になるようです。
正直言うと、私自身はあまり【Twitter】には、
力を注いでいません。
ちょっと、落ち着いたら私も勉強していこうかと検討中です。
一方、【Facebook】は・・・、
やはり「世界最大のSNS」なのでスゴイですね。
圧倒的なユーザー数を誇るので、そこは使い道は無限です。
Twitterとは違い、丁寧に、時間と労力をかけて、
しっかりした運営が効果的。
SNSの特徴
このような「SNS」というメディアは、
それぞれのメディアごとに特徴があり、属性も様々です。
その「特徴」を押さえることが、SNS攻略のカギとなります。
例えば、【Twitter】は「お手軽感」があるのと、個人特定が難しいメディアなので、
「匿名性が高い」という特徴があります。
これが「炎上リスク」を高くしている要因でもあります。
匿名ほど怖いものは無く、
「ネット&匿名」この組み合わせは最悪です。
つまりは、凶悪な犯罪や事件に発展するケースも考えられます。
また、誹謗中傷などは日常茶飯事ですよ。
案外、軽いノリで動く性質を持っているので、
【無料オファー】とかに軽く登録してくれたりもします。
広く、浅く、という戦略がハマりやすいのです。
だからツールを使って作業をする人が多いのです。
それに対して【Facebook】は、
「本名制度」という高い壁があるので、
ツールでどうとか、広告だけ投稿するとか、
そのような「浅い関係」は、効果は期待できません。
つまり【Facebook】というメディアは、
「親密度の構築」が課題になります。
親密な関係をしっかり作れれば、効果が段違いに良くなるのです。
まとめ
【Twitter】で広く浅く、薄利多売的に、収益を積み上げる戦略か?
【Facebook】で狭く深く、1回のオファー精度を高めて、
爆発的な収益を生む戦略か?
攻め方を決めて取り組むことが最良の活用法です。
ところが、Facebookに関しては、
全く別のアプローチもできることに魅力があります。
この件については、また今度お話します。
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
現在のSNSは、非常に攻略しがいのあるメディアであり、
「攻略のハードルに対して、得られる結果が大きい」
そんな媒体といえるでしょう。
【Twitter】でいえば、集客はツール任せで、
ルーティンタスクは「つぶやき」程度なので、労力しかかかりません。
SEOやらライティングやらのスキルも、あまり必要としません。
【Facebook】にしても、軽い投稿で親密度が築け、
人づてのバイラル集客も可能である仕組みを持っています。
労力やスキルについても、他のビジネスモデルと比較したら、
かなり低くても大丈夫です。
そういう観点からも、SNSを活用したビジネスモデルの可能性は、
非常に高いと言えます。