ビジネス成功の手引き【コンセプト?】興味性を強く!
こんにちわー!しょう太郎です。
ネットビジネスに限らず、ビジネスで効率よく成果を出す為の
大事な要素があるのは知っていますか?
今回は、「お客様の興味を引く」というテーマにします。
情報発信
情報発信した結果として成約率があります。
商品の種類、宣伝している媒体、リストの属性、リストの質など
様々な要素が関係しますが、
何%だったら「OK」みたいなことは、言えないです。
しかし、次の事を意識して情報発信することで、
成約率を伸ばせる要素に一つになります。
それは「お客様の興味を引く」ということです。
情報発信する際は、これを意識しないと、大抵のビジネスは失敗します。
私が情報発信する時は、この興味性の強調はかなり意識しています。
なぜなら、どんなに付加価値が高くて有益な商品でも、
情報を受取ったお客様が、
「ふ〜ん、すごいね〜、でも・・・自分には関係ないっか!」
と思った瞬間、その情報はすぐに捨てられてしまいます。
つまり、興味を持たれなかった時点で、
お客様の頭の中から、その情報は消えてしまうのです。
しかし、極端なことを言うと、中身が何にもなくても、
興味を持たれさえすれば、お客様は勝手に食いついてきます。
お客様に興味を持たせられるかどうか?
これが、情報発信の一つの大事な要素なのです。
興味性が重要
私が新しいプロモーションのコンセプトを考える時も、
この「興味性」の演出には、一番頭を悩ませます。
それは「興味性」の際立った商品を確立できれば、
プロモーション成功の確率がグッと上昇するのです。
逆に、興味性の弱いコンセプトで見切り発信したプロモーションは、
これまでの経験では大失敗してしまいます。
もし、あなたがしっかりと稼げていないのであれば、
この興味性への執拗なこだわりがなく、
不十分な情報発信になっているのではないでしょうか。
ビジネス規模が大きくなればなるほど、お金がかかります。
アフィリエイターさんに支払う報酬やメルマガ広告の宣伝費など。
「いや〜、今回はダメだったね〜」と、
簡単に済まないくらいの費用がかかります。
だから、興味性の確立と興味性を演出した情報発信は、
超真剣にやります。
あまり費用をかけずに、というより無料の情報発信だけのビジネスは、
情報発信の失敗による経済的なマイナスを受けないので、
「強烈な痛み」を感じることがないでしょう。
そんなリスクがないので、興味性の演出が不十分になりがちで、
成約率も上がらないという結果につながっていることでしょう。
厳しい言い方をすれば、興味を引くことの「重要性」が認識不足なのです。
たとえ費用をおさえた情報発信であっても、
お客様に興味を持ってもらえなかった時点で、成果にならないことが確定します。
なので、それにかけた時間は、全て無駄になるのです。
これでは儲からないし、疲れてしまうだけです。
お客様の興味を引くことは、ビジネスではとても重要な要素なのです。
興味を引かせるコツ
それでは、お客様の興味を引くにはどうすれば良いのでしょうか?
最も簡単なことは、意外性などのギャップを利用することです。
人間は自分の思っている常識をひっくり返されると、反応してしまうんです。
ギャップのある意外性って、みんな「大好き」なんです。
誰だって、目の前に美味しいものがあったら食いつきます。
ですから、あなたもそんな興味性を演出してあげればいいんです。
あなたも、よく見かけると思います。
「あなたは、こんな間違いをしていませんか?」
なんて呼びかけのタイトルは、
「あなたの知っている常識は間違ってますよ〜」
と、常識の否定を暗示させています。
こんなギャップの演出を意識して情報発信していくことが、
成約率アップに繋がっていくのです。
まとめ
お客様が「えっ!?」って思う呼びかけや、
時には「ギョッ!!」とするくらいのリスクや警告は、
興味を持たせるのにはとても効果的だと思います。
とにかく、
「興味を引くコンセプトが作れる」
「興味を引く情報発信をする」
これらはビジネスをする上では、欠かせないスキルのひとつなのです。
普段から情報発信する場合には、意識してスキルを向上させて下さい。
そうすれば集客やセールスの成約率は、間違いなくのばせます。
目に見えて結果が変われば、
ビジネスって、こんなに楽しいのか!
って思えるあなたになれることを保証します。
さいごに
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
下の画像をクリックして、人気ブログランキングの応援をお願いします。
今回のテーマでお話しした「興味性の強調」に活躍する
お客様の心を動かす単語集としてまとめました。
これに載せている単語一つ一つを入れていくことで、
あなたの情報発信も、必ず興味を持ってもらえるものに生まれ変わります。
今なら、無料で配布しております。
どうぞ、活用してください。
↓ ↓ ↓ 無料受け取りはコチラ ↓ ↓ ↓
Comment
しょうたろうさま
こんにちは。
お客様の興味を引くって言葉身に沁みます。
難しいでね!
文章で書くことは、読み手次第で取り方がかわるので大変です。
それでなくても、句読点がどこにつけたらよいか今でも悩みます。
これからも、よろしくお願いいたします。