Twitterの使い方
プロフィールの設定も終わったので、早速、投稿してみましょう。
基本的な使い方
Twitterでできることは、
投稿(ツイート)、返信、ダイレクトメッセージ、
RT(リツイート)があります。
以下に、それぞれのやり方を解説します。
投稿(ツイート)のやり方
左上にある【ホーム】をクリックします。
投稿欄に移行しますので、そこにメッセージを入力します。
URLも反映されます。
画像を貼りたい場合は『画像を追加』をクリックして、画像を選択します。
『ツイート』ボタンをクリックすると、投稿できます。
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返信のやり方
特定のユーザーに向けてツイートを送る「返信」という機能があります。
投稿欄に@[ユーザー名]と記述し、ツイートします。
@は半角、ユーザー名とコメントの間には半角スペースを入れる。
タイムライン上の投稿にマウスを移動すると、『返信』が表示されます。
このメニューをクリックしても返信できます。
ダイレクトメッセージ
もっと、プライベートでメッセージを送りたい場合は、
「ダイレクトメッセージ」という機能を使います。
これは特定のユーザーとのやり取りなので、
他のユーザーからは見えません。
ダイレクトメッセージを受けると、通知メールも同時に送られてきます。
このダイレクトメッセージを送るには、
相手が自分のことをフォローしていることが条件です。
ダイレクトメッセージを送る場合は、
相手のページを開いて『ダイレクトメッセージ』ボタンをクリックすると
送ることができます。
メッセージを入力して、
『メッセージを送信』ボタンをクリックして完了です。
リツイートのやり方
リツイート(RT)とは、
自分がフォローしている誰かのツイートを広める機能です。
タイムライン上のツイートの下にある
『リツイート』ボタンをクリックします。
すると、リツイートするかどうかの確認を問われるので、
『リツイートする』をクリックすれば完了です。
コメントも追加することもできます。
リツイートすると、自分のタイムライン上にそのツイートが送られます。
次のステップ
ここまで説明してきたのが、Twitterの基本的な使い方です。
気に入ったアカウントをフォローしてフォロー数を増やし、
自分もフォローしてもらえるようなツイートをしていきましょう。
次のステップでは、
そもそもTwitterとは何なのか?について解説します。