【無料レポート】とは?必要性はあるのか?
こんにちわ!しょう太郎です。
「無料レポート配布中!」とかって、見たことありますよね。
今回は、その【無料レポート】は何なのか?必要なの?っていう疑問について、
答えていきます。
無料レポートとは
『無料レポート』とは、
アフィリエイトしているならばアフィリエイトに関する内容、
ダイエットブログを運営しているならばダイエットに関する内容、
というように
ある特定のジャンルに関するノウハウ(知識・方法など)をまとめ、
全て無料で読める文書や動画にしたものです。
しかし、誰にも読まれなければ、タダの紙屑と一緒です。
つまり、役に立つと思われる【情報】でなければならないのです。
これは、究極の答えです。
中には、「クズレポート」だったり「ゴミレポート」だったり
ダウンロードしてガッカリするものも多々あります。
インターネット上にある無料レポートは、
殆どがPDFファイルや音声ファイルにまとめられています。
これは、閲覧する人のパソコンやブラウザ環境に左右されず
そのままの状態で伝えられるメリットがあるからです。
なぜ無料レポートを作るのか・・・?
なぜ、無料レポートを作って『無料』で配布しているのでしょうか?
無料レポートを作成している人の中で、
アフィリエイトしている人のほとんどがメルマガ発行者なのです。
メルマガ発行者は、自分のメルマガ読者が欲しいんです。
つまり【無料メールの役割】は、
無料レポートをダウンロードしてくれた人は、
無料でレポートをあげる代わりに、
私のメルマガ読者になってください。
と、交換条件として提示し、メルマガ読者に登録されるのです。
例えば、無料のサンプル化粧品を配ることで、
顧客の名前、住所などを入手し、
後日、本製品の案内パンフレットなどを送付したりする。
よくある、こんなことに似たものですね。
つまり、メルマガ発行者は無料レポートを差し出し、
メールアドレスを入手して、
自分のメルマガ読者に登録することで、
その後自分の紹介する情報商材などの販促につなげていくのです。
その結果、各ジャンルに興味を持っている顧客を
集めることができるツール(武器)なのです。
無料レポートの中身とは?
これは、ダウンロードして読んでみるしか方法はないです。
優良級のものもあれば、ショボい内容のものもあります。
なので、無料だからといって安易にダウンロードしてしまうと、
役に立たないメルマガなどが強制的に送られてきます。
他人の書いたレポートを見ることも勉強になります。
その際には、重要なメールを受診するメールアドレスとは分けて、
ダウンロードするメールアドレスを登録することをオススメします。
無料レポートは簡単に作れるの?
前にもお話しした通り、無料レポート=ビジネスツール(武器)です。
中身がいい加減では、読者が『あなたのファン』になってくれません。
つまり、無料レポートであなたの顧客を増やすんです。
あなたの【信用度】を上げるための武器なんです。
無料レポートのほとんどは、Wordで書いてPDFファイルに変換します。
そこで、見た目からしっかりと作り上げるために、
【レポート作成用ワードデザインテンプレート】をご紹介します。
このテンプレートは、殆どのユーザーが愛用しています。
初心者にも分かりやすくマニュアルも書かれており、
私ももちろん愛用しています。
商品のレビュー記事は、検索するとたくさんありますので、
疑う余地のない、テンプレートになっています。
私も自信を持ってオススメします。
>>>詳細はコチラ<<<
無料レポートのテーマ
無料レポートは、あなたがビジネスで稼いでいくために必須な、
『属性を絞った質の高い顧客リスト』を集めるための武器です。
テーマのつけ方、単語の使い方ひとつで
全く訴えかける印象が変わります。
新聞や週刊誌の見出しがいい例です。
あなたも見出しを見て「読んでみたい」「知りたい」と
思ったことがあるでしょう。
したがって、ひとつひとつの単語を変えるだけで、
最大限に興味を持ってもらうことが
顧客獲得には必要なのです。
そこで、今回限定ではありますが、
『サクッとレポート ver.2 』をご購入の人に、
無料レポート【人の心を動かす単語集350】
を特典として付けてあります。
>>>特典付きで購入申込み<<<
これは、アフィリエイターとして記事を書く上で、
必須のライティングスキルの向上に役立つ内容になっています。
この機会に、一緒に手に入れてください。
リストの重要性、リストの集め方については、以下の記事を参考にしてください。
【参考記事】 最重要【リストの集め方】アフィリエイトで稼ぐなら必須?
さいごに
最後までお読みいただきありがとうございます。
少しでもためになったと感じてもらえたら、
左サイドバーの【ブログランキング】を応援していって下さい。
よろしくお願いします。